HFMのゴールドはレバレッジが2000倍で高いって聞いたけど、何かの条件で変わったりそれに対して影響があったりするのかな。。
HFMのゴールドで取引しようと考えている方は、上記のような悩みがないでしょうか。
実際にHFMはレバレッジは他の海外FX業者よりも高い水準で、やり方次第では大きく稼ぐこともできます
この記事では、HFMのゴールドのレバレッジや制限について詳しく解説していきます。
HFMのゴールドのレバレッジは？
HFMのゴールドのレバレッジは口座の残高によって最大レバレッジが変動します。
下記表にて口座の残高と最大レバレッジの対応表を記載しますので、是非ご覧ください。
ゼロ・セント・プレミアム・プロ
| 口座残高 | 最大レバレッジ |
| 0～10,000ドル（約150万円まで） | 2000倍 |
| 10,001ドル～50,000ドル（約750万円まで） | 1000倍 |
| 50,001ドル～300,000ドル（約4500万円まで） | 500倍 |
| 300,001ドル以上（約4500万円以上） | 200倍 |
※1ドル＝150円で計算
レバレッジが2000倍と高い中で、10,000ドルまで運用できるのは、他の海外FX業者と比較しても緩い設定です。
ボーナス
| 口座残高 | 最大レバレッジ |
| 0～10000ドル（約150万円まで） | 1000倍 |
| 100001ドル～50000ドル（約750万円まで） | 1000倍 |
| 50001ドル～300000ドル（約4500万円まで） | 500倍 |
| 300001ドル以上（約4500万円以上） | 200倍 |
※1ドル＝150円で計算
「HFM」で口座開設をする（無料）＼5分で完了！詳細は上記ボタンをクリック／
HFMのゴールドのレバレッジ制限
HFMのゴールドには3つのレバレッジ制限がありますので、これから解説していきます。
口座残高によるレバレッジ制限
先ほど解説した、口座残高によるレバレッジ制限が1つ目です。
約150万円までが最大レバレッジ2000倍になるのは他の海外FX業者にはない、HFMの強みと言えます。
経済指標発表前後によるレバレッジ制限
HFMは経済指標発表前後によるレバレッジ制限があります。
経済指標発表前の15分前～経済指標発表後の5分後までレバレッジが500倍に制限されるというものです。
実際にロンドン時間やNY時間は指標が多いので、その度にレバレッジ制限がかかるので少々不便に感じることがあるでしょう。
ただ、「経済指標前後にトレードをすることはない」と考えている方であれば、経済指標発表前によるレバレッジ制限の影響は少ないです。
経済指標発表前後によるレバレッジ制限で不便に感じている人もいますので、自分自身のトレードで影響を受けないか考えておくと良いです。
早朝の時間帯によるレバレッジ制限
夏時間の05:00～07:00、冬時間の06:00～08:00はレバレッジが500倍に制限されます。
早朝からトレードをする方は少ないと思いますので、こちらはレバレッジ制限の影響が比較的受けにくいです。
「HFM」で口座開設をする（無料）＼5分で完了！詳細は上記ボタンをクリック／
まとめ：HFMのゴールドのレバレッジについて
HFMのゴールドのレバレッジについて解説していきました。
HFMはレバレッジが高く、口座残高によるレバレッジが緩いので資金を大きくトレードする場合にも有効です。
ただ、「経済指標発表前後によるレバレッジ制限」はトレードのやり方によっては影響を受けやすいので、自身のトレード方法で問題ないか一度検討してみると良いでしょう。
「経済指標発表によるレバレッジ制限を受けたくない」という場合はXMのKiwami極口座であれば、指標の影響を受けずに比較的スプレッドが狭い中で取引出来るので、是非試してみてはいかがでしょうか
